郡山市議会 2022-12-08 12月08日-04号
本市への移住相談件数についてでありますが、本市は福島県の中央に位置し、言うまでもなく交通の要衝であります。中核市でもあり、移住にはよい条件を持ち合わせていると思います。本市への移住相談は何件あったのか、また増加傾向にあるのか、お伺いをいたします。
本市への移住相談件数についてでありますが、本市は福島県の中央に位置し、言うまでもなく交通の要衝であります。中核市でもあり、移住にはよい条件を持ち合わせていると思います。本市への移住相談は何件あったのか、また増加傾向にあるのか、お伺いをいたします。
2年目となる本年度の移住相談件数は2月末現在で66件を数え、昨年度比で約3倍増加している状況で、本年度の移住促進事業を通して本市へ移住された方も30世帯、64名を数え、昨年度に比べ2倍以上の増となっております。
現在のコロナ禍にあっても、本市への移住相談件数は、昨年度8月末の同時期と比べ、今年度は22件と4倍以上の移住相談を既に受けております。今こそ、地方移住の波を捉えた環境の整備や支援制度の拡充が必要であると考えます。
平成27年度の成果といたしましては、平成28年1月末現在で、移住相談件数については68件ございまして、うち5件6名の方が南相馬市へ移住されたところでございます。 今年度においても、引き続きふるさと回帰支援センターと連携をしながら移住相談者に対する情報提供やホームページ等を活用した情報の発信を行って、移住の促進を図る考えでございます。
平成27年度の移住相談件数が、平成20年の調査開始以来、初めて2万件を突破し、2万1,584件と26年(1万2,430件)と比べても、実に7割の増加となったわけであります。かつては団塊の世代が移住相談の中心でありましたが、現在は、若者の移住への関心がとても高まっているとのことです。 これらのことを踏まえ、以下2点について伺います。
平成20年度の移住者は、市を初め、当委員会が把握しているだけでも、移住相談件数が27件、うち7家族22名が移住につながっているところであります。 ○議長(小林チイさん) 1番、太田淳一君。 ◆1番(太田淳一君) それでは、ただいまの答弁を受けまして、再質問いたします。